ホーム > 自分で楽しむ How to BBQ
![準備](../images/how-to-bbq/step1_label.gif)
![日程など](../images/how-to-bbq/step1_label_schedule.gif)
![開催日を決定して、参加人数をある程度かためます。](../images/how-to-bbq/step1_cmt1.gif)
![開催日の前日には、みやじ豚が到着しているように手配しましょう](../images/how-to-bbq/step1_cmt2.gif)
通常のみやじ豚BBQでは大人1人当たり400gのお肉を用意しています。
![みやじ豚を手配する](../images/how-to-bbq/step1_cmt3.gif)
「BBQセット」は、バラ・モモ・ソーセージがセットになっています。1セットあたり3?4人前です。3種類楽しめるのでBBQにぴったり!
![](../images/how-to-bbq/step1_img1.jpg)
- バーベキュー台
- 炭
- 着火剤
- BBQに使用しやすい大型の
ライター - うちわ
- 炭用トング
- 炭を処分できる消し壺
(炭壺、火消し壺)
- みやじ豚(ご注文はこちら)
- 焼き野菜
- サラダ
- ご飯
- 岩塩
- ブラックペッパー(粗挽)
- オリーブオイル
- ビール
- その他アルコール
- お茶などのソフトドリンク
- 焼き肉用トング
- 肉をあげるバット
- ゴミ袋数枚
- お皿
- お箸
- コップ
![BBQスタート!](../images/how-to-bbq/step2_label.gif)
![必要なものが揃ったらBBQはスタートです。まずは、火をおこします。](../images/how-to-bbq/step2_cmt1.gif)
![火おこし(所要時間約25分)](../images/how-to-bbq/step2_label1.gif)
![「台」の選び方のワンポイント](../images/how-to-bbq/step2_point_bg.gif)
底の深い台を選ぶ。底の浅い台だとお肉を焼くときに火が上がってしまう。
火が上がると表面が焦げて中まで火が通らないことも。
![](../images/how-to-bbq/step2_img1.jpg)
![肉を焼く](../images/how-to-bbq/step2_label2.gif)
![一枚一枚きれいに並べる](../images/how-to-bbq/step2_cmt2.gif)
重ねたり肉が折れ曲がっていると火が均一に入らず焼きムラがでます。
![](../images/how-to-bbq/step2_img2.jpg)
![塩を振ります。](../images/how-to-bbq/step2_cmt3.gif)
まろやかな岩塩なら「少し多いかな」と思う程度にしっかり振ります。
お好みで胡椒を振ります。
※胡椒は本来臭い消しのために使用された香辛料。みやじ豚には臭みがありませんが、お好みでどうぞ。
![](../images/how-to-bbq/step2_img3.jpg)
![お肉の縁が白くなって肉汁が表面に浮き出てきたら裏返します。](../images/how-to-bbq/step2_cmt4.gif)
![](../images/how-to-bbq/step2_img4.jpg)
![裏側はさっと火を通す程度。赤い部分がなくなったら食べられます。](../images/how-to-bbq/step2_cmt5.gif)
最初しっかり焼いて裏はほとんど火を通さない感じ。火を通す時間は9:1のイメージ。というわけで、何度もひっくり返さずに1回で決める!
![](../images/how-to-bbq/step2_img5.jpg)
![肉の味付け](../images/how-to-bbq/step2_label3.gif)
![塩こしょうだけで食べてみてください。あとはお好みで。おそらく、塩胡椒のみで食べるのが一番おいしいです。](../images/how-to-bbq/step2_cmt6.gif)
![野菜を焼く](../images/how-to-bbq/step2_label4.gif)
![野菜を焼く前にオリーブオイルを塗ります。](../images/how-to-bbq/step2_cmt7.gif)
オリーブオイルを塗ることで水分の蒸発を抑えてふっくら焼き上がります。
![](../images/how-to-bbq/step2_img6.jpg)
![究極の豚丼を楽しむ](../images/how-to-bbq/step2_label5.gif)
![みやじ豚BBQならではの楽しみが「究極の豚丼」です。BBQでは焼きそばを食べることが多いかもしれませんが、ぜひご飯を用意して楽しんで下さい。せっかくだから、お米はおいしいものを選びましょう。](../images/how-to-bbq/step2_cmt8.gif)
![](../images/how-to-bbq/step2_img7.jpg)
![デザート](../images/how-to-bbq/step2_label6.gif)
![最後は甘いものでしめる。みやじ豚BBQ定番の焼きマシュマロのチョコレートフォンデュがオススメ!](../images/how-to-bbq/step2_cmt9.gif)
![「マシュマロのチョコレートフォンデュ」の作り方](../images/how-to-bbq/step2_img8.jpg)
<用意するもの>
マシュマロ / チョコレート / 牛乳 / 串 / 小さなボール
![後片付け](../images/how-to-bbq/step3_label.gif)
![BBQを楽しんだ後の一仕事!次回も気持ちよくBBQができるように、しっかり片付けましょう。](../images/how-to-bbq/step3_cmt1.gif)
![炭の処理](../images/how-to-bbq/step3_label1.gif)
![炭壺(火消し壺)に炭を入れて消化する。](../images/how-to-bbq/step3_cmt2.gif)
炭壺はしっかり口が閉まる耐熱容器になっており、火の付いた炭をこの中に入れて蓋をすれば、酸素が供給されなくなって火が消えます。消化した炭の再利用も可能。
![](../images/how-to-bbq/step3_img1.jpg)
![燃え尽きて灰になった物は、ビニール袋に入れて処分する。](../images/how-to-bbq/step3_cmt3.gif)
![炭壺を忘れてしまった場合](../images/how-to-bbq/step3_point_bg.gif)
バケツに水を張り、炭を一つずつ入れて消化する
湯気と気泡がかなり出ますのでご注意ください。また、水をかけるだけだと芯に熱が残るため、完全に消化はできません。
消化した炭はビニール袋に入れ、処分する
乾燥させれば再利用も可能ですが、乾燥させる手間と火の付きにくさを考えるとあまりおすすめは出来ません
![BBQ台に水をかけて消化する方法は、危険なので絶対にしないでください!!](../images/how-to-bbq/step3_cmt4.gif)
![ゴミ](../images/how-to-bbq/step3_label2.gif)
- 市町村によって分別が違いますので、必ず確認しましょう。
- ゴミは基本的に持ち帰りましょう(引き受けてくれる会場はあまりありません)
- 不法投棄は絶対にやめましょう。